飯塚です。
不意に気になったのですが、どなたが私達の練習日記を読んでくれているのでしょうか。とりあえず、リンクを開いて読んでくれてありがとうございます。今週は視覚情報多めです、何卒
5/18
5月の中旬かと気づく。
友人に誘われ、ランニングをして終わり。
5/19
zwift
kinetic group ride B
Time 50:00
Ave. 243w
718kcal
50分間とりあえず走る。
終始先頭付近にいて、途中、逃げに乗り、プロトンと20秒で安定する。20分経過後、一人TTバイクで常時4.5倍という、強者が頭角を出す。中切れが起きて、300wで埋めようと思ったが、1〜2分踏んでも無理だったので、諦める。なんかzwiftはジリジリ踏むより、短時間大きい値を出して、惰性で後は流した方が追いつけるのかな。
逃げグループで協力して強者に追いつけねぇかなと思ったが、みんなお見合いして3倍行かなくても自然と前に出るというぐらいだったので、しょうがなく前を4倍で引く。
最後の10分はプロトンに追いつかれ、ユックリ休む。
なかなか踏めないなぁと思った。
最近、体重が66.2~5kgで落ち着き始めた。
65に落ち着いたら、上出来。
YouTubeの腹筋
zwiftのiRCチャレンジがあったが、値が全く違った汗。むぁ、今のやる気とコンデション比べるのも変な話だが😅
5/20
ある授業がとても面白かった。
このような仕事につけるでしょうか?将来。
頑張るのみ。
zwift
5/21
授業がオンデマンドだったので、後にやることにして練習。
Time 36:18
Ave.224w
最早練習と言えない強度だが、、
まあまぁ楽しいというか、リフレッシュ的な感じ。
Distance 38.16km
1014kcal
正直こんなカロリー消費したか怪しい。
とりあえずサドルをやっぱ下げよう。ダサくなってしまうが、、
勉強が捗っています。というか量が多いですね。
5/22
zwift
3R Sand and Sequoias Race
元々Cのクリテに出るつもりが、なんか負荷かけられて、追いつけないほど距離がいたのですが、諦めてBのレースへ。
時間の関係で2周のはずだったが1周に短縮。
Aと混走で、アップダウン区間で集団から千切れて、登りで4人回収して4倍付近で走る。ペース配分が上手く合わせられず、最終的に抜けて二人きりなって、先頭を追う。
しかし、なかなか相手が先頭交代してくれず、俺も弱めるとペアも弱めてしまう感じ涙(T_T)。
集団に無理してでもついて行けば良かったかも。
Time 42:48
Distance 26.1km
Ave.243w
541kcal
因みにさっき言ったのがこれです。
Jesus!
パワメーターがいかれてたが、遂に警告を喰らってしまった。
まぁ、強くなったと思いこむことにする。
しかし少し嬉しい気持ちも否定できない。
サドルをかなり低くしたら、すごく踏みやすかなった。4倍以上が回しやすいイメージ。あくまで回しやすくて、維持できるかは別問題のように思えるが。
若干前踏みな感じが否めないが、そこは修正を加えていこうと感じる。
5/23
zwift
Time 27:00
Distance 18.7km
Ave.232w
何故か踏めなかった、ご飯食べてなかったのもあるが、暑さ垂れか。wokoutを途中で断念。情けない。
あと、simを抜いてipodとして使ってたiphoneをハンドルの上に置いていたのだが、ダンシングしたら汗の池に落ちて、画面が反応しなくなった。
ネット見て、弄くり回したら右半分は反応するようになったが、左半分が反応しない。パスワードが左側の数字を使うのでピンチ。
最終的に、中開けて、3時間乾燥させたら直った。電源ボタンは壊れたけど。
5/24
パソコンのミラーリング機能にハマる。
学科の友人に誘われ、課題に時間を費やす。
遂に扇風機を買いました。
リサイクルショップで2000円でした。
その分使わねぇと。
Youtubeの腹筋
最後に新入生(読んでませんよね)コース紹介をしたいと思います。ネットで調べて行ってみて下さい。
@手稲山
とりあえず、近い。迷ったら、オススメ。俗に言うラーメン屋の食券機の左上的な存在。 約7kmの登りで平均斜度が6%あるかないか(適当)。信号から頂上までのタイムアタックで一発で30分切ったら、一年生にしては早いですね的なやつ。23分台の先輩も複数いる。速い。しかし彼らは人間をやめてるので比較しなくても良い。
飯塚はベストが25分後半。あんまり、胸を張って言えるタイムではないが普通よりむぁ、的な感じ。今走ったら、もっと遅い。
一年生で26分台に載ったら、個人的には普通に凄いと思う。ラーメン茹で前、500gくらい。
上級生はメニュー練、FTP走に使う。
車も偶に通るので下りに自信がない人は安全に下るべき。
天気がいいと、とても気持ちいい、手稲、
次回は朝里峠を紹介したいと思います。