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白馬クリテリウム

１日目　クラス３C　　６位

集団の前にいて、序盤からポイントをとることが目標だった。

１回目のポイント周回は７番目ぐらいでコーナーを曲がり、厳しいかなと思ったが全体のスピードがあまり上がってなかったので３着。

やはりコーナーの立ち上がりで削られていく。立ち上がりのときのギアが重かったのも余計に脚を使わせていた。(２日目には修正できた) ２回目のポイントはまったく絡めず。苦しくなってきてポジションを落していき、２，３人で先頭集団から脱落した。集団復帰も試みたが、次第に追走する脚はなくなりグルペットに収まる。そのまま特に何もなくとりあえず完走。

２日目　クラス３A　DNF

開始２５分ぐらいまでは１０番目ぐらいでポジションを下げないことだけに注意して走った。それから、ポジションを上げて２〜３番目をキープしつつラスト３周に入った。ペースが速いわけでもなく、先頭付近がゴチャゴチャしているわけでもなかったので楽に走れて脚もかなり余裕があった。３周目の最後のコーナーの少し前で１人の選手がアタックしたので反応して後ろについていく。この選手は昨日からみていてコーナリングがうまかったので、ラスト２周協力して逃げ切れるかと考えたが、直後のコーナーでその選手が落車。すぐ後ろに着いていたのでどうしようもなく落車。ニュートラルを適用しようと思ったが変速がおかしく駄目だった。脚が残っていただけに悔いが残る。