こんにちは、いずれハゲる二階堂です。
父方の曽祖父、祖父、父、叔父に関してはみんないい感じにシルエットが似ています。理由は上述の通りです。全員尊敬してますし、馬鹿にしてるわけでもなく、自分もいずれそうなるんだなぁとぼんやり思っているだけです。今まで父は髪を乾かす際、ドライヤー稼働時間が15秒だったのですが、今回の帰省で大幅にタイムを更新した事実を母から知らされました。
新記録、1秒だそうです。
10月28日月曜日
オフ。縦コン。去年の研究室配属が懐かしい。
10月29日火曜日
ウェイトのみ。脚のメニュー。非常に弱くなっていた。強くなるしかない。
10月30日水曜日
しんどかったが気合でローラー…を始めたがメニューラスト1本の直前でパンク。泣いた。
10月31日木曜日
ハッピーハロウィン(白目。この日は朝9時半〜17時半まで研究室。その後ウェイト、晩飯、ローラーを済ませて22時〜翌6時まで作業して研究室で3時間仮眠して翌14時まで作業する人の仮装をした。
11月1日金曜日
オフ。ただただゼミからの開放感と虚無感と疲労感に浸った。
11月2日土曜日
オフ。帰省。言うて1ヶ月ぶりくらいだが札幌の街を久々に体感した。
11月3日日曜日
父に無理を言って函館戻る前にトレセンでパワマ。実家に帰って改めてトレーニングがここまでできているのは家族のおかげだなと感じつつ、パワマで無事昇天した。20秒が永遠に感じる。
振り返ってみると、先々週の土曜あたりから毎日12〜15時間(木金にかけては33時間)研究室にいたわけですが、このように同期や先輩が差入れをくれました。(写真は一部)
自分も優しい人間でありたい。
