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首都高やべーとかガスト泊を彷彿させるサービスエリア泊とか遠征のオヤクソクとなりつつある携帯紛失騒動とか書いたらレース本編書く前に力尽きるので割愛。

 

都ロード　Bクラス　修善寺　時計回り　6周　30km

順位不明。集団から多分20秒位遅れ

ラップ

1　09：21

2　09：22

3　09：30

4　09：41

5　09：46

6　09：38

 

アップは試走2周。試走で下りを少し攻めてみたけどびびりまくり。

1、2周目はあまり印象に残ってることはない。全体を通して下りはゆったり安全ペースで助かった。それでもビビり気味だったけど。集団で走ってて怖かった。自分でもなんか安定感ないなあと思った。

3周目から苦しくなってきた。5周目はなかなかキツイ状態。5周目最後の登り当たりで苦しくなってヤケクソアタックもどき。集団からほんの少し飛び出ただけ。集団はどうせすぐ垂れるだろ、という感じで完全スルー。すぐ吸収されて余計苦しくなった。なんでこんなことしたのか良く分からない。なんのためにパワータップつけてんのかよ、と思う。

6周目入るころは千切れかけてたけど下りがゆっくりなので追いつく。最後の下りに入る前の坂の平坦になる区間で踏めなくて単独で千切れた。そのまま単独フィニッシュ。

 

パワーを見るとまあ頑張っていたと思う。練習では踏み込めない強度であった。FTPが低めに設定されてることが確認できた。

集団内の走りがいまいちで無駄脚使ってると思うことが何度もあったので要改善。これはレースに出るしか方法はないのだろうか。

 

鷲尾、運転ありがとう。