■

マネージャー１年の小野寺です

今回の遠軽レースのサポートの反省を書かせて頂きます。

今回のレースで初めてサポート業というものをしました。
今までしたことのない仕事で不安しかありませんでしたが、鷲尾さんに色々教えて頂き、助けて頂きました。本当にありがとうございました。
奥山さんと同じく、わからないことが多過ぎて私たち二人だけだと悲惨なことになっていたと思います。
補給地点にいる時は他チームのサポートの方々にアドバイスして頂いたり、話しかけてもらったりで人の繋がりを感じることができ大変嬉しかったです。
同期が走ってる姿も初めて見ることができて嬉しかったです。

まだまだ仕事の優先順位がわかっていなかったり、機材の名前や自転車の扱い方などは全くわからず、覚えなくてはならないことが山ほどあると改めて思い知らされました。
先輩たちが何をして欲しいのか察するこが出来ず、何をしたらいいのかわからなくて余計なこともしたのかもしれません。動けないことが多くて申し訳ありませんでした。私自身、とても不甲斐なく思います。

まだまだ指示をしてもらわないと動けないので、積極的に仕事を探します。この先もずっと今のままだとマネージャーの必要性や意味はないのかも、と１人考えこんでしまいました。
レース独特の雰囲気にも慣れてないので早く慣れたいです。
大会に関わる上、１年生だから出来なくてもしかたない、わからなくてもしかたない、は通用しないと思うので大会について行かせてもらってる以上、少しでも助けになれるようにわからないことは先輩たちに沢山聞いて仕事を覚えていきたいと強く思いました。
先は長いですが早くマネージャーらしいマネージャーになりたいです。

鈴木さんはクリテリウム優勝、片桐さんは北海道選抜本当におめでとうございました。

悪天候の中でのレース本当にお疲れ様でした。