お疲れ様です、山本です。新学年始まった。もう学士生活折り返しと思うと時が経つのは早え。4回生のこととか考えたら今年が割と勝負の年になるんやろうなと、なってから気づき出した。目標は明確やからやらな。
4/3
授業が始まった。2限までだったので午後から最近周りの人達がいいよと言ってはる大倉山周回へ。走った感じインターバルをコースでかけれるのでとてもいい。家からも近いし。
内容は1周目試走&アップ、2~7周目は登りvo2max。登りは踏み切るというよりは淡々と周回をこなすイメージで。だいたい手元で4:15~4:20で300~320w。今日は全くかからなかったというか、回せなかった。多分昨日練習後すぐに固まった姿勢で過ごしたからやと思う。ペダリングがぎこちなかった。出力的にはまだまだやし、もうちょい絞ってかな修善寺何も得られずに終わりそうやな…
34.7km 1h30m np236w
4/4
昨日のこともあって脚が重いので流し。
時間は授業とバイトの合間に40分ちょいだけ、Zwiftで。後半は少しは感覚よく回るようになった。
24.3km 46min
4/5
オフ。
ここ最近脚に違和感があったのと、時間があまり取れなかったのでマッサージなどにその時間を費やした。週末2日ともロング乗れそうなので、無理しないことにした。
4/6
ロング練。メンバーは長澤さん牧野さんしょーた。コースは継立へ。
まず真駒内から駒岡経由で北広島へ。動き始めの体に駒岡の登りでのハイペースは脚にきた。普通に千切れるところやったけど耐える。
長沼の平坦は淡々とローテ、先頭は300wターゲットで引く。由仁はどんパチなかったが、ゴルフ場のところはかかる。全然反応できん。イーブンで踏んで牧野さんに合流、下って2人で回すも前2人はじりじり離れてく。この序盤にこれは終わったくね？って思いながら脚が無くなってく。しょーたが降ってきて3人で回す、縮まっててたっけ？、信号で1つに。ここまで90minちょい、np240wくらい。
その後も短い上りでアタックがかかる。自分はもうほぼほぼ走る棺桶で、全く反応できない、後手後手で連れて行ってもらう。とりあえず長澤さんが強すぎた。アタックされ、牧野さんと2人で追うが中々詰まらない。継立までのラストの登りで踏ん張って吸収、息絶えだえで到着。この区間は15minくらい、np270wで死。
コンビニで40分ほど休憩。
帰りは基本淡々と、登りでペースが上がってもぬるぬるナメクジみたいに着いていく。最後の方は少し先頭の引きも弱くなってしまっていたみたいで、反省。
サンパーク周回を流しつつ教えてもらって帰宅。疲れ切って帰ってから意識を保つのが難しかった。
164km 5h10m np219w
4/7
昨日の疲労が普通に感じるほどあるが、全体練で高岡へ。メンバーは長澤さん小島さん鈴木飯塚大宮高崎神原、現地で牧野さんしょーたと合流。
1周目は先頭300w登りは5w/kgでローテ。ほんとにみんな300wやったか怪しいけど8人もいたのでほとんど脚は削れず。けど昨日のダメージか高出力出すのに苦労する。
2周目からはレース走。1つ目の登りでみんなの脚を削っておこうと5.5w/kgいかんくらいでじわ上げ。下ると思っていた以上に全然人がいない。このままいくとさすがに後ろの人達がだれると思ったので、平坦はペースを落として待つ。結果飯塚高崎が復帰。そこからは長澤さんが中心でペースアップがあったりしつつ、3周目へ。この時点で集団は5人だけ。3周目1つ目の登りはきつい、有酸素域の出力が頭打ちで踏めない。金魚のフンみたいにぎりぎり着いていく。2つ目の登りは牧野さんがペース上げて、そこに神原が着いてくが自分は長澤さんの一定ペースに気合いで着いてく。登り終わりちょい前に合流、神原がキツそうだったので無理やりアタックしてふるいにかける。3人になったが自分は全然先頭で踏めない。ほんと弱くて申し訳ない。けどレース的には最後スプリントになれば勝てると思っていたので何とか張り付いてく。何回も千切れたくなった。なんとか最後まで着いてけて、ラストはもがき切っておしまい。練習的にはダメな勝ち方やった、もっと対等に戦って勝てるようになりたい。
2周レース走分 54:56 np265w
その後、部員は帰ってしまったので昨日と同じメンバーで追加で1周。流しといいつつ200w出すのきつい。帰りは石狩の方通って帰宅。追い風区間から全然踏めんくなってきて、もう限界。最後の方はハンガーノックっぽくもなってきてぐだぐだ。ご迷惑お掛けしました。
疲れ果てた。
124km 3h56m np215w
北海道はまだまだ春が来ない。早く半パンで走りたい。雲も春ではないようで。
