こんにちは、ボス(卒論)と格闘中の二階堂です。
1年間《不思議のダンジョン》を経験したのでレビューを書きます。
まず第一に、【ダンジョン】の難易度は場所毎に異なります。基本最初は皆Lv.1からスタートしますが、そのレベルのままクリアする者もいれば、圧倒的成長を遂げる者もいます。ちなみに、その難易度は入ってみなければわかりませんし、タイプ相性によっても変動します。
第二に、《HPとおなか》の管理が大事です。HPは【歩いて回復させる】のもありだし、その場で【オレンのみを食べる】もよしです。また、いつもはしない【水上の移動】等をした時は、頑張った自覚がなくともおなかが空くものです。身体は思った以上にセンシティブですからね。
第三に、《あなぬけのたま》は常にポケットにあります。そのダンジョンで最終的に何が得られるかはわからないので、【クリア後ストーリー】の完遂まで目指すのも良いと思います。もし、【周りの隊員】が頑張っているから…と思い詰めている人がいれば、そんな人に伝えたい。自分のポケットの中、ダンジョン中の【アイテム】は浅いフロア程、意外に多く存在しています。
これらはあくまで僕の見解です。
ポケダンがわからない人のために上の文章で伝えたい事を一言にすると『自分を大切に』って事です。
3月3日火曜日
ウェイトのみ。微妙に成長してきてる。
3月4日水曜日
夜にローラー。鬼きついメニューであった。完遂できなかった自分、甘い。
3月5日木曜日
オフ。卒論発表。質疑応答で笑いを取るという珍事。
3月6日金曜日
ウェイト。脚の日。デスクワークが多かったためか、なんだかいつもよりキツかった。
3月7日土曜日
藤井さんと木古内へ。久々の実走。サドルが高く感じたのは気のせいではなく、後々自分を苦しめる事となった。のんびりゆるぽたの気持ちで行ったが藤井さんがいい感じでひいたので、自分もそれなりに気持ちよく踏んだ。この時期は出力に対して体感の辛さが異常だが、乗り込みが非常に重要なのでガンガン乗っていきたい。
3月8日日曜日
臼井と共に恵山へ。前日の練習後のコンディション的にやばさしか感じなかったが、ゆるぽたならと思い走った。行きは向かい風にやられ、全然進まず。折り返しのあたりはまだ元気だった筈なのだが、復路はもうすっからかんだった。ハンガーノックがあったのかはよくわからないが、とりあえず文字通りすっからかん。何も漕げる気がしなかったのでめちゃくちゃゆったり帰還。とりあえず恒例の膝痛。色々対策はしてるんだけど、春少し長めに乗るとこうなる。未熟者。アップダウンあって気持ちが良いのは恵山だし、ほぼ平坦で淡々と行けるのは木古内方面だなと感じた。
3月9日10日
オフ。短い帰省。ペダルを持って帰るのを忘れる大ミスにより三日間ローラーできず。
3月11日水曜日
帰省最終日。15分ほどランニング。地面に脚着くと鈍足なので、キロ4分半でいい感じの強度。膝はそこそこ回復したと思われる。
君の瞳に、決定打《チェックメイト》 。
#二階堂様 #かっこいい #クソ茶番