サクマです。お久しぶりです。
目は口ほどにものを言うって、本当らしいです。眼球の動きとかで、感情を読んだり。目って大事だね。
眉毛はその傾き加減によって簡単に感情を伝えられるから、ヒトは眉が発達しているんだー、とかチコちゃんが言ってたような。
最近思うのだけれど、会話するときにちゃんと目を見てくれる人って少ないんだなあ...
特に店員さん。恥ずかしいのか、こっちを見てくれないことがよくある。まあそれはそれで構わないけれど。真心こめて話したいときは、目を見るように僕も気を付けます。
ちなみに、自転車部はみんなサングラスをかけているので、アイコンタクトをとれないです。
6月22日(土)
プランク 1min
rest 30sec
5sets
Up 5min
メイン...3本ローラー(負荷2)、30-30
Hard 30sec
rest 30sec
5sets
Down 5min
ローラー体幹(6km/hくらいの速度でゆっくりローラーを漕ぐ。体幹とペダリング技術を確認)
<反省>
メインについて
大会前で、ハードな練習は控えるべきかなという考え、また、限界まで漕ぐ感覚を忘れないようにしたいという考えの結果こうなった。平均時速は50km/hくらい(前半1,2本は46km/hくらいだったが)、最高時速は60km/hくらいだった。これ以上速度を上げるとさすがに危険。もうちょっと練習してもいいかもな、と思った。
ローラー体幹は僕は9km/hが限界だった。先輩は5km/hで態勢を保っていたので、目標にしたい。
6月23日(日)
留萌新聞社杯(レースレポートを参照)
1min
6月24日(月)
プランク 1min
rest 30sec
5sets
留萌の疲れが抜けてない。朝練は行けなかった。でもプランクはやった。
6月25日(火)
プランク 1min
6月26日(水)
プランク 1min
rest 30sec
5sets
<23日から25日までの反省>
疲れを引きずってしまい、ローラーなどをしなかったのは大いに反省。睡眠のリズムが崩れ、朝食をまともに食べていなかったのが原因の一つだろう。他にはストレッチ不足、風呂に浸かっていないなどが考えられる。留萌の直後も夕ご飯を食べる時間が遅くなってしまった。これも良くない。
解決のためには、まず日ごろの生活を規則的にしなくてはならない。寝る時間、起きる時間、朝食を食べる時間をなるべくそろえること。風呂にちゃんと入ること。これが大事。あと、練習後、大会後はなるべく早く栄養をとって、ストレッチして、睡眠時間を確保すること。また、課題が切羽詰まると生活リズムが崩れるので、直前に慌ただしくならないように計画的にこなすこと(うう...耳が痛い...)
アフターケアは大事。ちゃんとやるようにします。
6月27日(木)
朝練 手稲
<食べたもの>
朝食
ご飯180g(260kcal)
味噌汁
鯖のみそ漬け
ごぼうサラダ
計750kcal
練習後
ゼリー 180kcal
プロテイン(1/2)60kcal protein...12g
牛乳(200ml)110kcal protein...7.2g
計350kcal
栄養管理に関する話を聞いて、食べたものを記録しようと思いました。
結果
①下(信号)→橋(渡り切り)
11分0秒
②下(信号)→橋(入口)
9分42秒
③下(砂箱)→橋(入口)
10分7秒
④下(砂箱)→橋(入口)
9分36秒
メニュー練のくせに1本目から飛ばしすぎた。良くない。次から気を付けよう。
2本目は開始早々にちぎられる。ダンシング多めにして、なるべく速度を維持して(一概に言えないけれど、斜面では17km/hくらい)頑張った。最後も一生懸命踏ん張れた。だが、先輩からは「早々にちぎられるのは良くない。もっと食いついていけ」とのアドバイス。前半で飛ばしたほうが、練習強度が上がる。マイペース癖を修正していかねば。
3本目はギアを軽めにしてペダルを回していった。タイムが落ちてしまった。ラストスパートでいまいち踏ん張れない。
4本目。3本目同様の漕ぎ方。中盤で耐えて頑張った。ラストスパートは早めにかけた。先輩に課せられた「8分台で登る」という無理難題は達成できるわけもなかったが、少しずつ成長していることが分かった。
<改善点>
登坂するとき、殿筋を使ったほうが速く走れるらしい(by IDK先輩)。殿筋使うには背筋をぴんと張る。背中を立てる。
あと、交差点の真ん中でクリートをはめない。当然、危ないから。最近、クリートをはめるのにまごつくことが多くなった。この前まではスムーズにできていたのに。クリートキャッチの練習をしたほうがいいのか...
この日初めて体幹をやらなかった。ah...
1からやり直しだ。いや、0から。
最後までお読みいただきありがとうございます。