@神原
北海道が特定警戒都道府県に指定されました。
もう学生がのんびり課外活動に打ち込める状況ではない、つーことですな。
4/14
朝起きたら前日のマッサージの揉み返しがひどくそのまま二度寝。疲れも溜まってたのでオフに。
4/15
午後から旭山5本。
6倍5本やろうかと思ったが予想以上にパワータイム共に伸びず、5.6~5.7倍くらいに収まってしまった。失敗。
爆風で気温も低かったので大人しく帰宅。
家でzwift。丁度いい感じのレースが開催されており、Bクラスで出走。
Bクラス 5位/50 35min304w
ABC混走のレース。途中1分くらいの坂がある以外は平坦。
初っぱなもがいて先頭集団につき、300wくらいで淡々と走る。
途中1分の坂で中切れが起き、第2集団に入る。見たところ先頭集団はAクラスしかいなさそうだったので、第二集団のテッペンとれば一位は決定。
平坦でレシオお化けを振り落とす
→1分登坂耐え&耐え
→最後ゴール前の緩斜面で華麗なアタックを決めBクラス独走優勝🏆 という算段。
平坦1周目は300wくらい、ちょっとぬるかったので2周目直後にアタックかます。ペースアップのきっかけを作れ、先頭5倍くらいに持っていけた。
登坂イキりマンたちがかなり辛そうにしてる感じがあったので(maybe)よしよしこれで登りは問題ないだろうと一安心、、、
もちろんそんなはずない、というのはzwiftレースお決まりのパターン。
登坂で皆ガンガン踏んでく。周りの選手が疲れてるてのは所詮淡い希望から来る妄想だったのだ。
登りで6.5倍とか、それで集団からどんどん離れてく。ウソっだろっおいっウソっだろっおいっと叫びながらも付いていく。ギリギリ千切られたが下りで追い付き事なきを得た。
もう息ぜえぜえ。
ここで集団全員がレシオも絶対値もお化けと気付き大人しくすることに。てか2周目で騒ぎすぎて脚がパコった
3周目入ってからは集団後方260wくらいでゆるゆる。極限までドラフティングを効かせつつ登坂に備える。
登坂入って、まあさすがに皆も疲れてるよねええとか思ってたが2周目より踏むやん。ウソっだろっおいっ。
ここで自分は千切れ去り集団も崩壊したがこのコース自体はとてもイージー。登りで千切れても下りですぐに追い付くようになっており、当然秒で集団が形成される。
そのまま集団でローテが始まり、最後は集団スプリントの流れ。ここでアタックする脚なんてなかったですはい。
ゴール見えてもハイブリッドローラーにはスプリントはできないので1~4位が前に吹っ飛んでくのを見ながらぬるっと踏んで終了。まあ着々と順位上がってるってことで。次こそ表彰台、そして圧倒的優勝💪。
総距離52km 総tss154
4/16
手稲はタイム計測してないが291wがapだったので、この前のパワーと比べると27分くらいか
30s30sは530wから入り、ラスト420wくらいまで徐々に落ちる感じ。無酸素きつい。
113km np228w tss253
諸事情のためちょっと早いけどレスト週入ることにします